【日常】シンガポール人の朝食をルーティン的に頂く *ブログ毎日投稿184日目



今日はシンガポールの日常のお話。



シンガポール人の朝食

今日にいたるまで、いろんなシンガポールグルメの話を書いてきたけど、朝食にまつわる話を書いていなかったとは。



ということで、今回はシンガポール人が食べる典型的な朝食(間食にも食べられているもの)を紹介しようと思う。



特段目につくような記事ではないけど、シンガポールに来たときは現地の人がこんな感じの食べ物を食べているんだという感じで気軽に観光の一部として楽しんでほしい。



Ya Kun Kaya Toast

シンガポールで朝食または間食といえば、必ず一候補に挙がるであろうゴリゴリのローカルチェーン



『Ya Kun Kaya Toast 』








このお店はチェーン店で、シンガポールのどのショッピングモールに行っても、ほぼ必ずと言っていいほど構えているお店である。



今回僕が訪れたお店は100amにある店舗。








目印はこのおじいちゃんになるのかな。







ここではココナッツをベースにしたジャムとバターが入ったカヤトーストと、コーヒーそして半熟卵を食べるのが正道だ。








カヤトーストはトーストがサクサクで、中は絶妙な甘さのスプレッドが塗ってあって、間違いない美味しさ。







こちらは新作だと思うけど、カヤボールって商品名でカヤトーストの形状がちょっと他kぽやきっぽくなった感じ。これはこれですごくおいしかった。







半熟卵は日本だけで食べられるものだと思ったけど、最初シンガポールで見たときはびっくりしたなー。







後はお決まりの紅茶とコーヒー。







シンガポールに来たときは是非この朝食を試してみると、シンガポール人の生活が垣間見えるかも?(^^)



朝は結構混んでいることも多いので、少し時間をずらしていくといいかも!



それではまた明日!






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