今日は我ながら超オススメのエコバッグを紹介。
買い物袋
日本では2020年7月1日からレジ袋有料化が始まって、実生活にはどんな影響が出ているのだろう。
レジ袋1つ2円~5円くらいが相場みたいなので、家計に対するインパクトはそこまで大きくないのかな?
でも塵も積もればってやつだよねー。
僕が住んでいるシンガポールでもレジ袋は有料のところがあって、家の最寄りのスーパーはコロナ直前の2月くらいからだったかなー、レジ袋の有料化が始まった。
そして3日に一回程そのスーパーには行くのだけど、以前はエコバッグは使っていなくて当たり前のようにレジ袋(当時は無料)を使っていた。でも行く回数は少なくないし、有料になってから貧乏性が発揮し始めて有料のレジ袋に
『いや、やっぱこのレジ袋代、無駄だな』
そんな思いが強くなって、エコバッグを使うことに決めた。
これまで使ってたエコバッグも良かったのだけど。。。
レジ袋にお金を払うことをやめようと、家にあったエコ袋を引っ張り出した。

生地も頑丈だし深さも50㎝ほどあるんだけど、いかんせん横幅が12㎝くらいしかないので意外とモノが入らない。。。
また外出して、帰り道にスーパーで買い物しようと思ったらこのサイズだと自由に持ち運びできないし、かといって有料のレジ袋を買うのは嫌だしで、よさげなエコバッグを探してた。
・頑丈で
・大容量で
・コンパクト
そんなエコバッグを。
そしてYouTube先生を見ていると何やらよさげなエコバッグを見つけた。
我らがMade in Japan!『Shupatto』
そして見つけたエコバッグがこれだ!!!
『Shupatto』


これね、僕がとやかく書いて説明すると魅力が落ちそうだから動画を見てみて!!!
動画を見て商品が届くまでは
『動画みたいにそんな量が入るの?』
と思っていたのだけど、入るよこれ笑
まずは折りたたんだときの状態から。
iPhone 8と比較してもそのコンパクトさは十分伝わるはず。

よし、コンパクトさはOK。
肝心の耐久性は。

生地はポリエステルで、耐荷重は5㎏。
全然OK。
そして肝心の容量は具体的にどれくらい入るのか。

持ち手の部分を広げて、幅36㎝、深さ12㎝の大き目の鍋を入れてみる。

でも実際に入れてみると、

全っ然よゆーーーーーーーーー!!!!!
多分この大きさの鍋がもう一つは入る。
嬉しス。

使い心地
買ってまだ間もないけど、すごくコンパクトに収まるし何より見てくれの割に量がとんでもない量が入るので、耐荷重を大きく超えて7㎏入れてる時もある笑
でも全然壊れるような感じもないし、裁縫部分もすごくしっかり設計されて縫われてるので全然今のところ大丈夫。
そして何気にエコバッグの収納の簡易さは秀逸。
動画を見てくれれば分かるけど、両端を引っ張って丸めるだけ。
これが意外と便利だよ。
ただ生地は頑丈なのだけど、決して厚さがあるわけではないので布のエコバッグに比べて、瓶などの取り扱いは気を付けないといけないと思う。
普通のエコバッグよりなんか洒落てるし、僕的にはとても気に入っていて違うサイズのものも買おうかなと思っている。
ちなみにいろんなサイズのものがあるので、お好みのサイズで選んで買ってみても良し。
主婦/主夫のみんなの買い物ライフが便利になりますように(^^)
ではまた明日!
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