Paraboot? 三十路超え、私服に合わせる革靴はこれ履いとけ *ブログ毎日投稿51日目


今日は『あー俺も三十路超えたし、スニーカーじゃなくて気軽に履ける革靴ほしいなー』っと思ってるそこのヲァナタ!

そんなヲァナタに、『これ一足で一生事足りるよ』っていう靴をシェアするで。

革靴が似合うようになる年代

超個人的な見解だけど、革靴には似合うようになる年代っていうものがあると思ってる。特に年配であればあるほど、革靴をうまく履きこなしている人はその年齢から醸し出される雰囲気からなのか、めちゃめちゃセクシーに見える。

僕の年配の知人で某下着メーカーの方がいるんだけど、その人、すんごいセクシーだわけ。そんな彼は50代前半。

ユニクロのポロシャツにユニクロのパンツ、腕時計はG-Shockなんだけど、革靴はグッチだったり、フェラガモだったりとにかく靴以外は本当にどこにでもいるようなおっさんの格好してるんだけど、革靴の着こなしだけでとんでもなくセクシーに見えてしまうというわけ

他にも、僕が日本に帰ると行きたいセレクトショップがあるんだけど、そこのオーナーさんは70代半ば?くらいでいつもバッチーん決めてるんだけど、履いてる革靴がどれも超絶かっこよく似合ってるわけ。

例えば若い子が履いても似合わないということではなくて、20代の子が革のローファーを履くのと、年配の方がローファー履くのとでは、醸し出される雰囲気が全く違うというか。

他で例えるとすると、20代の男の子がごっりごりのハイブランドの財布持ってるよりも、40代50代の人が持っている方が雰囲気があって似合ってるというか。

とにかく、革靴って似合うようになる世代があるなーと個人的に思ってる。

革靴は30代から少しずつ

そして少なくないであろう多くの30代の人は少しずつファッションに関する関心がなくなって、

とにかく楽な服
● 妻が選んでくる服
● 20代から使ってる年季の入ったスニーカー



を身にまとっている人が多いと思う。

僕もプライベートでは可能な限り、楽な格好でいたいし、20代とはちがって格好つけてやろうみたいな意識がどこかに行ってしまっているものだから、ついついどこに行くにしても適当に服を選んでしまっている。

でもその中でも一つだけ気にするようになったものがある。

『履く靴』

である。

これは前述した某下着メーカーのやたらとセクシーな方のひょんな言葉なんだけど、

『ちゃんとした靴さえ履いてれば、どんな格好でもそれなりに見えるし、30代からはより社会的な立場も周りに意識されることが多くなるから、しっかりメンテナンスされた綺麗な靴を履くといいかもね』

そう言われたことからすごく気を遣うようになった。

それまでは身なりはどうであれ、仕事で結果を出せばそんなの関係ないと思っていたけど、見た目に気を付けていないだけで何かチャンスを逃すかもしれないというのはもったいない気がするので、履くものに関しては常に綺麗にしていこうと思ってる。

そしてこうも言われた。

『30代に入ると少しずつ革靴も似合うようになってくるし、メンテナンスをすれば一生履けるものだから、そんな靴を選んでみてもいいね』

と。

そして話しながらいろんな革靴のレクチャーを受けたのだけど、最終的にアドバイスされたのは

『革のデッキシューズとかは、ローファーとかよりも気軽に履けるヨ』

んで、とっかかりやすいブランドを教えてもらった。

『Paraboot』

Parabootのデッキシューズ

読み方は『パラブーツ』言うらしいですわ。

1908年にフランスで誕生した超老舗ブランドらしい。ここでは詳しい説明は割愛。

実際に買ってみた。

メンテしてるからツヤツヤやで
紐で幾分サイズ調整できるで
仲間ですんごい上質な革つこてまっせ



実際に履いてみると、革がピタッと足になじむからすんごく歩きやすい。

石田純一スタイルとちゃいまっせ
夏には本当もってこい



ソール部分は縫い付けてあるものだから、すり減ってきたら、ソール交換できる。

赤い線の部分でソールが縫い付けられてる
梅雨の時期でも滑りづらいソール



緑のタグでパラブーツだってわかる。

磨くときはこのタグに気をつけなすぐ染色しまっせ



サイズ感

このデッキシューズは、紐付きなのである程度サイズの調整は出来て、ローファーみたいなひもなしとは違ってサイズ選びもそんなに難しくない

ただ革靴は伸びるので、本当にジャストサイズ、もしくは0.5㎝小さめでも十分いいと思う。

ちなみに僕はスニーカー25.5㎝のジャストを履いているのだけど、このデッキシューズは25㎝を履いて、最初若干先が当たったけど、今では全然余裕で快適に履けてる。

何度も言うけど紐である程度調整できるから、そんなに難しく考えなくていい。

Parabootデッキシューズの良いとこ

良い点を挙げるとこんな感じ。

● メンテは要るけど長く履ける
● スニーカーと同じように気軽に履ける
● ある程度オフィシャルな場でも履ける
● ソール交換できる
● 高級ブランドなのにデッキシューズは比較的安価



夏は短パンに合わせてはいたっていいし、冬以外はほぼオールシーズンで履けるのもいいところ。

Parabootデッキシューズの残念なところ

残念な点を挙げるとこんな感じ。残念な点というよりは付き合っていくうえで気をつけなきゃいけないことかな。

● 革靴なのでメンテしないとひび割れや色あせが起こる
● 夏場などの湿気が多い時は、カビが生えないように手入れ
● シューキーパー入れないと型が崩れることがある

本当に気軽に履ける靴なので、そんなに残念なところはないかも。

履いてみての感想

革靴は最初革がすごく硬くて、革がなじむまでの期間を巷では『修行』と言ってるみたいだけど、このデッキシューズは革もすごく柔らかいから、一日でも靴擦れすることとかってほぼないと思う。

ソール部分もすごく頑丈なうえに、柔らかく履いていて何のストレスもなく快適に過ごせる。

そしてこの靴で一番いいなと思っていることは、やっぱりどんなシチュエーションでもある程度つぶしがきくし、本当に気軽に履けるうえに、しっかりメンテナンスしていればそれなりの格好に見えるっていうことかな。

30代になるとちょっとファッションにも疎くなっちゃうけど、せめて足元は格好よくいこう!

Viva la 三十路!

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